2019.06.18 11:04みゆきさんにまつわる泣ける話 関係者が語らなかったら誰も知らない話ばかりです😭ウルウル😢 やっぱりみゆきさんを人生の師匠にして良かったなとつくづく思っています。のんきは、何度生まれ変わったら同じような生き方が出来るのかしら。 そもそも、出来ないと言って逃げてばかりいるところはダメなんですね。もう我ながらあきれてしまいます🍃 やっぱりのんきももうちょっとまともな大人になれるように頑張らないと師匠に失礼ですから🤔
2019.06.10 12:57宇宙と「糸」「縦の糸はあなた 横の糸は私織りなす布は いつか誰かを暖めうるかもしれない」「縦の糸はあなた 横の糸は私逢うべき糸に 出逢えることを人は 仕合わせと呼びます」 中島みゆきさんの「糸」は、宇宙スケールにおいても普遍性を持ちます。
2019.06.08 08:31No.1「礼」ー『中島みゆき 四十行のひとりごと』「あいにくだが私はイタダキマスを言う。給食を作った人や、給食代を支払った人や、食材となった植物や動物を貸してくださった神という方に、謙って私はイタダキマスを言う」「頭を下げたくらいのことで人品は下がらない。頭を下げさせようと図ったときにこそ人品は下がる」 そういえばうちの親も同じようなことを言っていた気がするんですが、その時耳を傾けようともしなかったのはなぜなんだろう… でもやっぱり、こうした東洋的な考え方には馴染みを感じます。全文はこちらです↓
2019.06.08 05:10中島みゆき『北の旅人』1982音源化されていないみゆきさんの隠れ名曲。1982年9月に天理教の「あらきとうりょう決起 北海道大会」のために書き下ろされたようです。初めてYoutubeで見つかった時、あまりにも美しすぎる旋律に泣かされました。まるで大雪山の地下水が流れているのを連想させるような、透き通ったメロディーです下記のリンクでお聞きになれます(ファンの方によるカバーですが)。こんなに素晴らしい曲が発表されないなんて、あまりにも残念です。そういえば、日本は宗教がらみのものに厳しいらしいですね。我が出身国では、逆にそういった要素を取り入れた作品は「すごいな~」と思われたりします。どうしてでしょう。あまり深く掘りすぎるとややこしい問題になりかねないので、ここでは書かないようにします。...
2019.06.03 11:37心を打たれすぎた夜会論「夜会がわかりにくいといわれるのは、メッセージが魂に向けられているからなのかもしれない。 救われていない魂(生きている死んでいるかに拘わらず)、この世にとどまっている魂魄には、おそらくわかりやすく、強烈なメッセージが伝わっているのだろう。 」(引用)
2019.06.02 00:03地球と宇宙、それから命 「地球が生まれる確率は 小学校などにある25メートルプールに バラバラにした時計の部品を投げ込み 水流だけで組立つ確率と同じ」と言われています。 この奇跡を「神様の思召し」だといっても良いのではないでしょうか。 無宗教の私でも、なんとなく宇宙という「神様」に憧れを感じずにいられません。 宇宙そのものは神様であると思えば、「宇宙の一部として誕生した全ての生命は皆「神の子」であり、尊い存在である」という宗教めいた考え方もなんとなく納得出来るようになります。 そういえば、神道の「八百万の神々」も、 仏教の「一切衆生 悉有仏性」も、 天理教の「信じる者も反対する人たちも含めて、&nbs...