中島みゆき 思い出

もしあの日みゆきさんの世界に出会わなかったら、大好きな日本語の勉強もやめたはずだと思います。だから今日本語を使う度に、みゆきさんに尊敬と感謝の念を感じます。自分にとって、その感謝の気持ちはもう二度と忘れてはならないものです。(今までずっと忘れてきたかもしれないので)

 関係者が語らなかったら誰も知らない話ばかりです😭ウルウル😢
 やっぱりみゆきさんを人生の師匠にして良かったなとつくづく思っています。のんきは、何度生まれ変わったら同じような生き方が出来るのかしら。
 そもそも、出来ないと言って逃げてばかりいるところはダメなんですね。もう我ながらあきれてしまいます🍃
 やっぱりのんきももうちょっとまともな大人になれるように頑張らないと師匠に失礼ですから🤔
出典:http://wonderyes.seesaa.net/article/12128497.html

音源化されていないみゆきさんの隠れ名曲。

1982年9月に天理教の「あらきとうりょう決起 北海道大会」のために書き下ろされたようです。

初めてYoutubeで見つかった時、あまりにも美しすぎる旋律に泣かされました。

まるで大雪山の地下水が流れているのを連想させるような、透き通ったメロディーです

下記のリンクでお聞きになれます(ファンの方によるカバーですが)。

こんなに素晴らしい曲が発表されないなんて、あまりにも残念です。

そういえば、日本は宗教がらみのものに厳しいらしいですね。

我が出身国では、逆にそういった要素を取り入れた作品は「すごいな~」と思われたりします。どうしてでしょう。あまり深く掘りすぎるとややこしい問題になりかねないので、ここでは書かないようにします。

いずれにせよ、『北の旅人』はごく普通に考えてもとても素敵な曲だと思います。

ご興味のある方は是非お聞きください→

「道なき道」=「自分の歩きたい道は自分で選ぼうね」に聞こえてきます🎶
  みゆきさんの優しさが溢れる言葉だと思います💐

 ちなみに、自分は「中島道」を歩くことにしました。

「道は自分で考えて切り開くのよ」というのは「中島道」だと勝手に妄想しています。

 「見つけたかい?」って聞かれたら、「あいにく本日、未熟者」としか答えられないんですが。。。

‪おもいで河、誘惑、ピエロ🎶‬
‪みゆきさんの初期の作品はこんな猛暑にぴったりです。‬
‪メロディー的にも、歌声的にも癒しの雨のようですから☔️‬
少し暗くて、少し甘くて、しみじみと入ってくるのです。
‪我が心の砂漠にも雨を降らせて🌧‬
これからも、ずっと☔️
みゆきさんは努力の天才でもあるんですよね。

舞台は輝かしく見えるが、実は体力を求められるようなことばかりです。
黒部ダム、夜会、ロングトーン…

なぜそこまで頑張らなきゃならないのかと思わせられることがもう沢山あります。
私なら、たぶん最も楽な方法しか選ばないでしょうね🤤
→いや、だからのんきはいつまでものんきだ。くだらない比較はしなくていいの🤒