神様のことを一つも語らずに、
— のんき (@shizuka112) May 23, 2020
神様の愛を感じさせてくれるもの。
それは中島みゆきさんの音楽です🎶
↑これはあくまでもマニアックファンの私見です😃 pic.twitter.com/QlkVQAcWOU
中島みゆき 思い出
もしあの日みゆきさんの世界に出会わなかったら、大好きな日本語の勉強もやめたはずだと思います。だから今日本語を使う度に、みゆきさんに尊敬と感謝の念を感じます。自分にとって、その感謝の気持ちはもう二度と忘れてはならないものです。(今までずっと忘れてきたかもしれないので)
音源化されていないみゆきさんの隠れ名曲。
1982年9月に天理教の「あらきとうりょう決起 北海道大会」のために書き下ろされたようです。
初めてYoutubeで見つかった時、あまりにも美しすぎる旋律に泣かされました。
まるで大雪山の地下水が流れているのを連想させるような、透き通ったメロディーです
下記のリンクでお聞きになれます(ファンの方によるカバーですが)。
こんなに素晴らしい曲が発表されないなんて、あまりにも残念です。
そういえば、日本は宗教がらみのものに厳しいらしいですね。
我が出身国では、逆にそういった要素を取り入れた作品は「すごいな~」と思われたりします。どうしてでしょう。あまり深く掘りすぎるとややこしい問題になりかねないので、ここでは書かないようにします。
いずれにせよ、『北の旅人』はごく普通に考えてもとても素敵な曲だと思います。
ご興味のある方は是非お聞きください→
みゆきさんは歌と詩だけで人の魂の傷跡を癒せる魔法使いです😇
— のんき (@shizuka112) June 6, 2019
そんな彼女は、こんな私のくだらない人生まで何回も救ってくれました🙏
一番最近は2月頃の夜会『リトル・トーキョー』にて🌔
私の今までの悲しみや憎しみを遥かに超えすぎた愛のエネルギーを、そこで感じさせてくれたのです💐 pic.twitter.com/GleSBOkdk5
ちなみに、自分は「中島道」を歩くことにしました。
「道は自分で考えて切り開くのよ」というのは「中島道」だと勝手に妄想しています。
「見つけたかい?」って聞かれたら、「あいにく本日、未熟者」としか答えられないんですが。。。
みゆきさんのチャーミングポイント
— のんき (@shizuka112) May 20, 2019
=💕瞳💕
知的で美しく、吹雪の中でも道が見えるような、悟りを開いた者の瞳です😌 pic.twitter.com/nsLc634WPr
みゆきさんのお辞儀には、全てを包み込むような優しさ🌜と暖かさ🌝が潜められています。動画見るだけでも、まるでお母さんに抱かれているような感じがします💕
— のんき (@shizuka112) May 14, 2019
→妄想が激しすぎてすみません🙏 pic.twitter.com/gKUKM6gEBH
「頑張ってから死にたいな」(中島みゆきー『重き荷を負いて』)
— のんき (@shizuka112) May 3, 2019
死ぬかもと思わせるようなスケージュル。だけどまだ始まってもいないのに死にたい死にたいって思うな。死ぬかどうかはやってみてからにしよう。今から死んだらちょっとみっともない。(←自分へのエールでした)