2019.08.23 14:27地下海 木星や土星の衛星にも地下海があるようです。 海があるということは、魚がある可能性もあり得ますよね! もしあるとしたら、どんな味がする魚なんでしょう。。。お刺身にしたら美味しいかな😋なんだか味見したくなっちゃった🐟
2019.08.23 14:25異世界の黄昏 生命があると考えられる惑星での黄昏の風景です(もちろん仮想なんですが。。。) 個人的には最後のGliese 581d は良さそうです。日差しが強くなくて涼しそうですから。 もし来生があるなら、今度は地球よりもうちょっと涼しい星に生まれ変わりたいです。 このささやかな願いは果たして叶うだろうか。。。死んでみないと分からないよね。 「あんたの生まれ変わる場所は間違いなく地獄だぞ!」との神様の声が聴こえてきそうだな😅
2019.06.10 12:57宇宙と「糸」「縦の糸はあなた 横の糸は私織りなす布は いつか誰かを暖めうるかもしれない」「縦の糸はあなた 横の糸は私逢うべき糸に 出逢えることを人は 仕合わせと呼びます」 中島みゆきさんの「糸」は、宇宙スケールにおいても普遍性を持ちます。
2019.06.02 00:03地球と宇宙、それから命 「地球が生まれる確率は 小学校などにある25メートルプールに バラバラにした時計の部品を投げ込み 水流だけで組立つ確率と同じ」と言われています。 この奇跡を「神様の思召し」だといっても良いのではないでしょうか。 無宗教の私でも、なんとなく宇宙という「神様」に憧れを感じずにいられません。 宇宙そのものは神様であると思えば、「宇宙の一部として誕生した全ての生命は皆「神の子」であり、尊い存在である」という宗教めいた考え方もなんとなく納得出来るようになります。 そういえば、神道の「八百万の神々」も、 仏教の「一切衆生 悉有仏性」も、 天理教の「信じる者も反対する人たちも含めて、&nbs...
2018.03.03 02:21『ボイジャー』の旅「私が早くここを去りたい できるなら鳥になって」『鳥になって』中島みゆき ↑の気分で、こんなのを書きました。「およそ40年前に打ち上げられたNASAの宇宙探査機『ボイジャー』1号と2号は、今頃太陽系外の星間空間に到達していると言われています。私がこの世に別れを告げる時、これらはどこまでに達しているのでしょうか。まだ隣の恒星系に辿り着けず、ひたすら星間空間を彷徨っているのでしょうか。恒星と恒星の間の真空は悲しみも、喜びも、日常の気がかりのこともなく、生と死の中間みたいなものではありませんか。その空間をいつまでも、どこまでも旅をするのですね。もしボイジャーが人間のようなものであるのならば、今どんな気持ちなんでしょうかね。」(フェイスブック転送)やはり宇宙に...